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タイ語の辞書は何がいいかと聞かれた場合、現在はプログレッシブタイ語辞典一択だと答えます。もちろん今後さらによさ気な辞書が出てくる可能性もありますが、この辞書はタイでの生活にもタイ語の勉強にも、そしてこのサイト作りにもかなり重宝しています。

プログレッシブ タイ語辞典

辞書のメリット

今どき辞書か、と思われる方もいらっしゃるでしょう。タイ語を日常会話で使う程度喋れるくらいでいいや、という方には必要ないかもしれません。しかし、一般の日本人が知らないような単語を使ってタイ人を驚かせたり、関連用語を使ってタイ人と話をしたいというのであれば、辞書はあったほうが良いでしょう。

ネットで知りたい一単語を調べるのは容易ですが、ネットにはその一単語しか表示されませんね。しかし、辞書であれば前後に似たような綴りの単語が並んでいます。

例えば、プラヨーク ประโยค ⇒ 文

という単語を調べた場合、

すぐ下にはプラヨート ประโยชน์ ⇒ 効果、効用

すぐ上にはプラユック ประยุกต์ ⇒ 応用する

という単語が並んでいます。

プラ ประやプラ กระなど、語頭に同じ文字を持つタイ語はたくさんありますし、なかなか覚えられないという方も多いはずです。辞書には、そういった単語をまとめて覚えることができるというメリットがありますね。

 

プログレッシブタイ語辞典のメリット

私がこれまでタイ語の辞書をしっかりと使ってこなかったので、正式に比較できているとは思えません。ただし、この辞書はパッと見た感じでかなりいいと思いすぐに購入しました。というのも、多くの単語にタイ語の例文が載っており、また単語についての解説も豊富なため、使い方までわかってしまうからです。

タイ語の中には、その一単語を覚えただけでも、名詞なのか動詞なのか、文章のどこに配置すればよいのか、否定や疑問の場合はどうなるのか、などなど、わからないものも少なくありません。単純な名詞であれば名詞として扱うことができるのですが、自分の中で曖昧な単語も多いです。

このプログレッシブタイ語辞典は、単語の横に品詞が書いてあり、さらにその単語の使い方も記されているので、調べてしまえばその単語に関する疑問がすっきりしてしまいます。その単語の様々な意味を徒に羅列されるより、1つの例文があればそれで解決してしまいますね。例文と日本語訳を照らし合わせて、新しい表現を覚えることもできます。

タイ語が読めるに越したことはないのですが、辞書の後半に200ページ以上にわたって発音記号から検索できるページがあるため、タイ語が読めない方も気軽に利用できます。例文も含め、タイ語の後ろには当サイトでも利用しているアルファベットでの発音記号もかかれているため、わからない単語があっても読み方や発音がわかります。

見出し語は4200語と少ないと感じるかもしれませんが、その見出し語を使う合成語が更に4000語以上記載されています。同じ意味を持つ単語をまとめて覚えるのにはもってこいですね。さらに、用例が17500ほど載っているので、仮にこの辞書を全て覚えることができればタイ人と同等以上に会話が成り立つのではないかと思います。

私はバンコクの紀伊国屋で購入したため割高でしたが、この容量でこの価格はお得かと思います。

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