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まだタイ語を読めないという方は、

アルファベット表記と声調記号を頼りに発声をすることになります。

どうしてもカタカナを見てしまうという方は多いと思いますが、

日本語にない音をカタカナで覚えると後々正しい発音に直すのが大変なので、

できれば最初からアルファベットをメインで覚え、カタカナはその補助として使いましょう。

 

本サイトでは、見やすさを優先してカタカナを使うことが多いですが、

アルファベット表記がある部分はそちらを参考にしていただいた方が発音がきれいになります。


声調の基本

さて、タイ語の声調は全部で5つです。

声調 記号 声の高さ 発声方法

第一声調

(平声)

なし  อะไร
アライ
(a rai)
第一声調

意識することなく

普通の声の高さで

第二声調

(低声)

 

เผ็ด
ペット
(pʰèt)

第二声調

抑揚をつけずに

低い声で

第三声調

(下声)

 

ด้วย
ドゥアイ
(dûay)
第三声調

高い場所から低い場所へ

一気に落とす

第四声調

(高声)

 

 คิด
キット
(kʰít)
第四声調 高い位置からさらに高く
第五声調

(上声)

 

 สวย
スワイ
(sǔay)
第五声調

低い位置から

高い位置に上げる

タイ語の全ての単語を覚える基本になりますので、

まずはこれをしっかりと覚えてください。

 

本サイトで新出単語の発音に困ったら、このページに戻って確認しましょう。

新出単語には、可能な限りアルファベットの発音を付けます。

(グーグル翻訳でコピペして聞いたほうが早いかもしれませんが。。。)


声調の規則について

タイ語の声調符号は、   ่     ้     ๊     ๋ の4種類です。

  ่   ⇒ マイエーク

  ้   ⇒ マイト―

  ๊   ⇒ マイトリー

  ๋   ⇒ マイジャッタワー

 

また、タイ語のアルファベットは、大きく中子音、高子音、低子音の3つに分けられます。

子音の高さと声調符号の組み合わせで、声調が確定します。

 

声調符号なし 声調符号あり
平音節 促音節
中子音
高子音
低子音 長母音 短母音

平音節 ⇒ m, n, ŋ, y, w または長母音で終わる音節

促音節 ⇒ p, t, k, ʔ で終わる音節

 

中子音 ก(k)  จ(c)  ฎ(d)  ฏ(t)  ด(d)  ต(t)  บ(b)  ป(p)  อ(ʔ)
高子音 ข(kh)  ฉ(ch)  ฐ(th)  ถ(th)  ผ(ph)  ฝ(f)  ศ(s)  ษ(s) ส(s)  ห(h)
低子音 対応字 ค(kh)  ฆ(kh)  ช(ch)  ซ(s)  ฌ(ch)  ฑ(th)  ฒ(th)
ท(th)  ธ(th)  พ(ph)  ฟ(f)  ภ(ph)  ฮ(h)
単独字 ง(ŋ)  ญ(y)  ณ(n)  น(n)  ม(m)  ย(y)  ร(r)  ล(l)  ว(w) ฬ(l)

 

子音の種類、それから声調記号の組み合わせによって、その言葉の発音が決まります。

例えば、中子音であるด(d)にマイト― がつくと、ด้となります。

ด้の発音は上の表から、第三声調ということがわかります。

 

タイのアルファベット、母音子音は、タイ文字の基本ページをご覧ください。

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