วันแรงงาน
和名 | 労働者の日 |
時期 | 5月1日 |
祝日 | 〇(民間企業) |
お酒 | 飲酒可能 |
レイバーデイとは?
レイバーとは英語のlabour(労働)のことになり、日本語では「労働(者)の日」などと訳されています。
日本にはこの祝日はありませんが、世界数十カ国では毎年5月1日を、このレイバーデイとして祝日にしており、タイもその国の1つということになります。
メーデーは英語でMay dayとなり、要するに「5月の日」ということになりますね。
例えばヨーロッパでは夏の訪れを祝う日として認識されていたりすることもありますし、それぞれの国が独自の「労働者の日」を設けていたりすることから、International labour day(国際的な労働の日)と言われることもあります。
タイでは、仏教の日などとは関係ないため、普通にお酒を飲むことが可能です。
レイバーデイのタイ語
レイバーデイをタイ語で言うと
ワン レーン ガーン วันแรงงาน(wan rɛɛŋ ŋaan)
となり、2つの単語から成り立っています。
ワンについて
ワン วัน(wan) ⇒ 日
ここは省略してもいいくらいですね。
ワン グート วันเกิด(wan kə̀ət) ⇒ 誕生日
ワン ニー วันนี้(wan níi) ⇒ 今日
レーンガーンについて
レーン ガーン แรงงาน(rɛɛŋ ŋaan) ⇒ 労働、労働力
ここはさらに、{レーン}と{ガーン}の2つに分類することができます。
レーン แรง(rɛɛŋ) ⇒ 力
ガーン งาน(ŋaan) ⇒ 仕事
仕事の力 ⇒ 労働 となるわけですね。
最低賃金の引き上げは経営者たちの頭を抱えさせた ⇒
ガーン クン カー レーン ガーン カン タム タム プアック プー ボリハーン ハイ グルム ジャイ
การขึ้นค่าแรงงานขั้นต่ำทำพวกผู้บริหารให้กลุ้มใจ
(kaan kʰɯ̂n kʰâa rɛɛŋ ŋaan kʰân tsaàm tʰam pʰûak pʰûu bɔɔ ri hǎan klûm cai)
ขึ้น(kʰɯ̂n) ⇒ 上げる
ค่าแรงงาน(kʰâa rɛɛŋ ŋaan) ⇒ 賃金(コスト ค่า(kʰâa )+労働 แรงงาน(rɛɛŋ ŋaan))
ขั้นต่ำ(kʰân tàm) ⇒ 最小の
กลุ้มใจ(klûm cai) ⇒ 悩む、不安になる
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