kaiwa

タイ語を順序良く勉強したいのであれば、実用タイ語会話2がおすすめです。タイ語の学校に行かれているのであれば、その学校指定の教科書等があるかと思います。そのため、タイ語を独学で勉強したいという方のための教科書です。


実用タイ語会話〈2〉

 

実用タイ語会話の特徴

20課から成り立っており、徐々に難易度が上がっていく印象です。1課2課が食事などの日常生活で使う表現が多く、ひょっとしたら簡単なのでは、と思われる方もいるでしょうが、後半になると政治や経済のニュース、ビジネスタイ語などかなり難しくなります。また、1課や2課でも普通に知らないけど当たり前に使われている表現が満載なので、充実したタイ語学習ができるのではないかと思います。

1課あたりの構成は、まずはその課の文章を読む上で覚えるべき単語があり、その後にアルファベットの発音記号で本文、次のページにタイ文字本文、そしてさらにその次のページに日本語訳本文があります。発音記号のページがある時点で、タイ文字が普通に読める人は、本書は簡単なんじゃないかと錯覚しがちですが、文字が読める方も読めない方も平等にタイ語勉強ができるため、タイ語は読めないけどある程度は喋れる、という人にもおすすめできます。

本文の後は、本文中で使われている主な文法の解説、その本文中に出てきた単語や文法を使っての関連表現へと続きます。単語を覚えて本文を理解し、本文を理解したうえで関連表現を自分で作ってみる、それができたら次の課の単語を予習する、というサイクルでタイ語学習が可能です。恐らくこれで2周3周学習できれば、日常的な表現からビジネスでよく使う表現まで、幅広く順に身に付けることができるでしょう。

 

関連教材について

私は実用タイ語会話2しか持っていませんが、当然初心者の方は1からスタートすべきだと思います。タイ語の基本的な文法の多くが記載されているため、独学でタイ語を一から学ぼうと思っていらっしゃる方にとって、これ以上の教材はないと言ってもよいかもしれませんね。学校でタイ語を勉強するような感じで、自分で予定を決めて定期的に学習することができれば、タイ語の基礎がしっかりと身に付きます。単語と表現をまんべんなく覚えることができるため、おすすめの一冊です。

また、実用タイ語会話専用のミニ単語集もあると、なおよいかと思います。

word

アマゾンになかったのでおそらく日本には売ってないのかもしれません。こちらもソーソートー(泰日経済技術振興協会)出版のものです。単語帳はタイで95バーツで売られており、実用タイ語会話1・2で使われている主要単語がすべて含まれているため、一緒に利用すると効果的です。

その他のお薦めタイ語学習本

タイ語勉強におすすめのタイ語学習教材トップへ
 

こんな記事も読まれてます



Share on Facebook0Tweet about this on TwitterEmail this to someonePrint this pagePin on Pinterest0Share on Google+0