oboe

1巻・2巻を読み切れば、タイ語の基本単語や文法全般をしっかりと理解することができます。タイ語の文法や同じ訳を持つ単語の違いを説明するのはなかなか難しいのですが、論理的に解説してくれているので、納得して読み切ることができると思います。

タイ語の覚え方・使い方

 

1巻・2巻ともに内容が濃い

1巻は、基本的な単語の紹介が多いです。単語の成り立ちや分解、それから類義語の解説、使い分けなど、タイ語の単語力の強化をメインにしています。一方の2巻は、タイ語の文法やニュアンスの解説をメインにしています。単語力はある程度あるから、という方も、1巻を見ると目から鱗みたいな表現があったりします。また、2巻を極めることができれば、頻出単語の様々な使い方を理解することができます。

単語を覚えるだけであれば単語帳でもいい、という方は1巻は不要かもしれません。ただし、論理的に覚えることができるのでこちらのほうが記憶に残りやすいのではないかと思います。また、前の課で覚えた表現が後の課に出てきたりもしますので、記憶を定着させるという点で見るとこの本は優れているのではないかと思います。

 

タイ文字が登場しないので読みやすい

タイ文字が読めない方にとっては、タイ文字の多い参考書等は目障りです。この本は、進出単語の紹介以外ではタイ文字が使われていません。タイ語の部分は発音記号付きのアルファベットで補っているので、タイ語が読める方はもちろん、読めない方も使いやすい学習本といえるのではないでしょうか。タイ語の基本的な文法を論理的に理解したいという方は、とりあえずこれを参考にしてみるとよいでしょう。

その他のお薦めタイ語学習本

タイ語勉強におすすめのタイ語学習教材トップへ
 

こんな記事も読まれてます



Share on Facebook0Tweet about this on TwitterEmail this to someonePrint this pagePin on Pinterest0Share on Google+0